どうしようもない拙文の肥溜め

肥溜めでもまあ、そのうち意味のあるものになるでしょ

日記_20230329

前回の怪文書(風俗レポ)を投稿してから、はや6ヶ月が経とうとしている。

 

 

 

 

 

 

 

 

ろっかげつぅ!?(本田圭佑)

 

 

 

 

 

 

 

 

いや時間の経過早すぎだろ、どうなってんねん。ドタマかち割るぞ(亜久津仁)

 

 

 

とまあ、過ぎてしまった時間はどうにも取り戻せないので、

この約6ヶ月の間のあれこれについてをつらつらと書き連ねてみたり、

今の私の感情みたいなものについても、文字通り日記として残していきたいと思う。

 

 

 

まずは、2022年10月から。

 

 

久々にブログを書いた。

 

思った以上に反響があった。

 

「読ませる文章」という言葉をいただき、表では「アーアザスw」みたいなカスリア・クションしか取っていなかったが、

裏ではまあまあ喜んでいる。

 

前回のキモ文章を読んでくれた方々には、本当に感謝しかない。

この場をお借りして、お礼申し上げたいと思う。

 

文章を書く楽しさみたいなものを、少し思い出せたような気がする。

 

 

 

あんな文章だけど。

 

 

 

2022年11月。

 

 

久しぶりに旅行に行った。2泊3日で河口湖へ。

 

BBQをしたり、酒を飲んだり、友人の弾くギタレレの音色に酔いしれたり、

また別の友人が作る料理に舌鼓を打ったり、ぼっち・ざ・ろっく!を見たり、

みんなでスマブラしたり、酒を飲んだり、

ほうとうを啜ったり、酒を飲んだり、

部屋に現れたクソでかい蜘蛛と格闘したり、酒を飲んだり、

神社の階段をヒィヒィ言いながら登ったり、頂上から富士山を眺めたり、

山中湖をただただ見つめたり、

地元に戻ったあと、近所のガストで唐突に旅の振り返りを始めたり、酒を飲んだり。

 

 

 

飲酒の頻度に大分の誇張が含まれていることはさておき、

地元の友人と、久しぶりに大人数で行動を共にしたこの3日間は、

 

ただただ、楽しかった。

 

某ウイルスの蔓延、各々の生活環境の変化等で、

ここ数年はなかなか大勢で集まることができていなかったが、

やはり、仲間で集まって何かをするというのは、心地のいいものだ。

 

いうまでもない事だが、

これからも、可能な限り、こういった輪というものは大切にしていきたい。

 

 

 

2022年12月。

 

 

25歳になった。

だからといって、なにかが変わったわけではない。

特に話すこともない。

 

強いて言うなら、

 

「Chu! 職なくてごめん 生まれてきちゃってごめん」

といったところか。

 

 

はい。

 

 

 

そんなことより、W杯。

 

まさか、我らが日本代表が、欧州の強豪、ドイツやスペインを破り、

グループステージを突破するとは、夢にも思わなかった。

 

だがしかし、残念ながら、目標にはあと一歩届かなかった。

 

その壁は、彼らの目の前に立ち塞がり、そして、とてつもなく高いもののように感じた。

 

厳しい部分も多々あるとは思うが、

いつの日か、その壁を越える時が来ることを、いちファンとして願うばかりだ。

 

そして、「神の子」レオ・メッシ。

 

この戦いは、彼のためにあったと言っても過言ではないだろう。

 

この世のすべてを手にしたと思われていた彼が、唯一手に入れていなかったもの。

それをまさか、彼の人生で最後となりうる舞台で、本当に手にしてしまうとは。

 

彼は、もう一人の「サッカーの神様」になったと思う。

あまりに偉大すぎる存在であるがゆえ、自分にはこのようにしか表現できない。

 

ただただ、格好良かったし、感動した。

 

この大会を、その時間をリアルタイムで消費できたことは、

間違いなく、自分の財産になったと思う。

 

 

急に何語りだしてんだこいつ。

 

 

 

また、話がダブルトウループほど変わってしまうが、

この月、とうとう例のウイルスに罹患してしまった。

 

私の場合幸いなことに症状はそれほど重くなく、3日ほどでほぼ快復することができた。

 

しかし、やはり外出制限というものは、私にとっては辛く厳しい時をもたらした。

 

自分の意思とは関係なく、自分の行動をコントロールされるという事実は、

自分の中のほんのわずかなバイタリティすらも、惨めに奪い去ってしまう。

 

渦中の冒頭で味わった屈辱のような感情を、改めて思い知る出来事となった。

 

やはり、ヤツのお世話にはならない方がいい。

 

 

またまた、話が4回転サルコウほど変わってしまうが、

この月末、念願の新車が納車された。

 

ニートでも車の名義人にはなれるんだぞってことで(注文確定時点では一応社会人だったのだが)、

長らく待ち侘びたmy new car…に、本稿執筆時点でも、私はただただ首ったけである。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ンン〜〜〜〜〜〜!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!ボクノアイシャカッコイイネェ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜チュッチュチュッチュ💕💕💕💕💕💕💕💕💕💕💕💕💕💕💕💕💕💕💕💕💕💕💕💕ン~~~~~~マッ💋💋💋💋💋💋💋💋💋💋💋💋💋💋💋💋💋💋💋💋💋💋💋💋💋💋

イッショウダイジニシタゲルカラネ😘😘😘😘😘😘😘😘😘😘😘😘😘😘😘😘😘😘😘😘😘😘😘😘😘😘😘😘😘

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

————あー、早く親にお金払わなきゃなぁ。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

予想以上に2022年編が長くなってしまい、

収拾がつかなくなりそうだったので、一旦この記事はここで区切りとしたい。

 

2023年のここまで3ヶ月については、次の記事で書いていきたい。

 

いま、猛烈に感情を記しておきたい気分のため、明日には投稿することをここに約束する。

もし明日に投稿できなかったら、ぜひ私を桜の木の下に埋めていただきたい。

 

 

 

ほな、また…